【持っていないとどうなる…？】”不倫の証拠” があればできること＆ない場合のデメリット

どれか一つでも当てはまる人は、

冗談抜きで死んでも証拠を手に入れてください

　

どれだけ不倫に勘づいていようと、

証拠がなければ

民法上は相手は不倫をしていないのも同然

になります

　

さらに悲しい現実ですが、

不倫問題でこのようなことを目指すのであれば、

“不倫の証拠” は必要不可欠になります

　

そして、

不倫を認めさせることが出来ない

ということは

これらのことが

ほぼ確実に不可能になるということです…

　

もちろん上記のことが

「一切出来なくなっても別にいい…」

と思うのなら話は別です

　

でもあなたが

「不倫をされて死ぬほど辛い気持ちを味わわされて、さらには何も出来ないなんて死んでも許せない…」

こう思うのであれば、

今すぐにでも行動して

意地でも証拠を手に入れましょう

　

今の地獄みたいな状況を変えるには、

証拠を手に入れる以外の選択肢はありません

　

　

この記事を読めば、

不倫の証拠が持つ法的な力や重要性、

手に入れる手段を今すぐ知ることができます！

　

”不倫の証拠”の３つの法的パワー

不倫の証拠は、

あなたにとって唯一の最強の武器になります

　

なぜなら、

このように

不倫の証拠には法的に認められた３つのパワー

が秘められているからです

　

さらには不倫の証拠を手に入れて

不倫を認めさせることで、

このように様々なことにも期待できます！

　

１つ目の法的パワー：：裁判での慰謝料獲得が可能になる

まず不倫の証拠を持っていれば、

少なくとも “裁判” では

確実に慰謝料を取ることができます

　

逆に不倫の証拠を持っていなければ、

裁判で慰謝料を取るのは不可能になります…

　

もちろん証拠がなくても

示談や調停であれば、

慰謝料を取れる可能性はあります

　

しかし請求相手に

証拠を持っていないことがバレたら、

ほぼ確実に逃げられることになります

　

あわせて読みたい

【３つの請求方法！】”裁判・示談・調停” について分かりやすく解説！ 慰謝料請求したいけど、どんな方法があるんだろう？ 裁判・示談・調停って、どんな違いがあるの？ それぞれのメリット、デメリットは何なんだろう？ 不倫問題において、...

　

示談交渉を有利に進めたい人も、証拠はゼッタイに持っておこう！

こう思っている人も中にはいるかと思います

　

しかしあなたが

示談しか考えていなかったとしても、

不倫の証拠は絶対に手に入れておく必要があります

　

なぜなら証拠を手に入れておくことで、

圧倒的に示談交渉を有利に進められるからです！

　

どういうことかと言うと、

証拠を持っていることで

このようなメリットを得られるからです！

　

まず大前提として、

示談に応じるか否かは相手の任意です

　

そしてあなたが証拠を持っていないと分かったら、

相手が示談に応じることは100%ありません…

　

そうなった場合、

証拠を持っていないと慰謝料を取るという道は

完全に断たれることになります…

　

でも証拠を持っていれば話は別です

　

相手からしたら仮に示談に応じなくても、

証拠を握られている以上

最終的に裁判を起こされる可能性があるわけです

　

さらには、

• 家族にバレたくない
• お金や時間がかかる

といった理由から

裁判を嫌がる人間はかなり多いです

　

そのため、

裁判というものを交渉材料にすれば

金額などの条件を有利に

交渉を進めることができるでしょう

示談と調停であれば、ぶっちゃけ証拠がなくても慰謝料を取れる可能性はあります。しかし相手もバカではないため、あなたが不倫の証拠を持っていないと分かったら、慰謝料請求に応じる可能性は極めて低いでしょう。そうなった時に裁判という手段を取れないと完全に詰みます…

　

離婚する・しないの選択権を握ることができる

不倫の証拠を手に入れて

パートナーが不倫をしたことを証明できれば、

パートナーは【有責配偶者】となります

　

そしてパートナーが有責配偶者と認められた場合、

以下のようなメリットがあります

　

この２つのメリットが何を意味するかと言うと、

“離婚する・しない” の主導権を

こちらが完全に握れる

ということです

　

２つ目の法的パワー：こちら側からの離婚請求が認められる

不倫という行為は、

法定の離婚理由として認められる不法行為

になります

　

つまり不倫の証拠を手に入れて

配偶者を【有責配偶者】にすることで、

それを理由にこちらから離婚請求ができる

ということになります

逆に不倫の証拠が無くて配偶者を【有責配偶者】にできなかったとしても、お互いの合意があれば離婚はできます。しかし、お互いに合意できなければ裁判に発展します。そして、その際には “法定離婚理由” が必要になります。そこで不倫を証明できなければ、離婚が認められない可能性があります。つまり不倫の証拠を持っていなければ離婚することができずに、『不倫するようなクズと籍を入れたままになる可能性がある』ということになります。

　

３つ目の法的パワー：有責配偶者からの離婚請求が極めて難しくなる

基本的には、

【有責配偶者】からの離婚請求は認められません

　

なぜなら、

離婚原因を作っている本人が

自分の都合で相手に離婚を求めることを

裁判所は原則許さない傾向にあるからです

　

　

⚠️３つの条件を満たせば、有責配偶者からの離婚請求が認められる場合がある

上記でも解説したように、

基本的には有責配偶者からの

離婚請求は認められません

　

しかし例外的に、

この３つの条件を”すべて”満たした場合、

有責配偶者からの離婚請求が

認められる可能性があります

多くの人がこのような不安を抱くと思います…

　

このあたりは本当にケースバイケースで、

別居期間や子どもの年齢などの具体的な数字は、

当事者の状況や裁判所の判断によって異なります

　

しかし安心してほしいのは、

そんな簡単には認められない

ということです！

　

　

再構築をするのにも不倫を認めさせることはかなり重要！！

再構築する場合にも、

パートナーに不倫を認めさせることは

かなり重要になってきます

　

なぜなら、

このようなことを期待できるからです

　

不倫をするやつは、

基本的にまた不倫をする可能性が圧倒的に高いです

　

そのため再構築をする場合でも

パートナーに誓約書を

書かせたほうがいいでしょう

　

そしてその誓約書には

などを記載しましょう

　

何度も言いますが、

基本的に決定的な証拠がなければ

不倫相手・パートナーともに

不倫を認めることはないと思ってください

　

そのため、

再構築するにしても

証拠を手に入れることはかなり重要

となってきます

　

“不倫の証拠” があったからホッケができたことリスト！

実際に不倫の証拠を手に入れて、

不倫相手・元妻から

示談で慰謝料190万円を獲得した経験

をもとに言います

　

なぜなら僕は

不倫の証拠を手に入れたからこそ、

このようなことが出来たからです

　

そして不倫の証拠を持っていれば、

このようにできることや選択肢が格段に増えます

　

”不倫の証拠”がないと、さまざまなデメリットがある

逆に不倫の証拠を持っていないと、

このようにデメリットがたくさんあります

　

とくに慰謝料の獲得はかなり困難になる

　

冒頭でも解説したように、

不倫の決定的な証拠がなければ

裁判での慰謝料の獲得は不可能になります

　

示談や調停の場合でも、

相手もバカではないので

決定的な証拠がないのに

不倫を認める可能性は極めて低いでしょう

そのため慰謝料をもぎ取りたい場合は、

絶対に不倫の証拠を手に入れましょう

　

【不倫の証拠について】は

↓の記事で解説しています

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不倫の証拠がないと、”自分だけ” が地獄のような思いをする

とても残酷ですが、

証拠がないと本当になにもできません！

　

不倫をしていると分かっていても、

決定的な証拠を持っていなければ

慰謝料の獲得はもちろん、

離婚請求や不倫をやめさせることすらも

出来ない可能性があります

　

それどころか、

不倫しているパートナーから

離婚を切りだされる可能性もあります

　

不倫された挙句、

慰謝料ももらえず

一方的に離婚したいことを告げられるのが

どれほど悔しいことか想像もできません…

　

急に人生をメチャクチャにされて、

今後の人生のことですら自分に決定権がない…

　

さらには、

その代償すらも払ってもらえない…

　

裏切った奴らがほくそ笑んで、

真面目に生きてきた人自分がバカを見る

　

そんなこと許されていい訳がありません

　

不倫したやつらを合法的に地獄に堕とす

　

そこで必要なのもこそが

【不倫の証拠】なのです

　

【あまりにも過酷…】自分で証拠集めをするのは本当に地獄

ここまで読んでいただければ、

もう不倫の証拠が

どれほど重要で必要なものなのか、

十分分かったかと思います！

　

なぜなら、

↓のような理由があるからです

　

もう少し分かりやすく噛み砕いて説明します

　

まず何より “あなたの心” が死にます

そして何より、

自分で証拠集めをやらないほうがいい

一番の理由は、

あなた自身の心が死ぬから

です…

　

想像してみてください

　

自分が心の底から愛している人と

他の異性がいちゃいちゃしている

やり取りや行為を目にするのを

　

人によっては

手を繋いでラブホテルに入っていく姿や、

行為中の写真や映像を

自分の目で直接見ることになります

　

このようなことを全て受け止め続けることが

“不倫の証拠を自分で集める”

ということなのです

　

なので今以上に辛くて苦しい思いを

したくないのであれば、

自分で証拠集めをするのはオススメしません…

　

安全＆確実に証拠を手に入れたいのなら【探偵に依頼する】一択

こういった人は、

選択肢は【探偵に依頼する】一択になります

　

そのため今回は、

探偵費用を少しでも抑える方法

を２つ紹介します

　

正直、探偵費用を抑える方法は

この２つ以外ありません…

　

探偵費用を安く抑える方法は、２つしかない…！

探偵費用を抑えるには

正直この２つの方法しかありません

　

方法❶：不倫する日時を事前に把握して、ピンポイントで依頼をする

まず一つ目の方法は、

不倫する日時を事前に把握して、

ピンポイントで依頼をする

です

　

理由としては単純で、

短い時間で証拠を高確率で手に入れられるから

です！

　

そうなることで、

探偵への依頼時間・回数を最小限に抑えられて、

結果的に探偵費用を安く抑えることが出来ます！

　

デメリット：事前に日時を把握するのが難しい

しかし、

この方法には大きなデメリットが存在します…

　

それは、

事前に不倫する日時を把握するのがかなり難しい

ということです…

　

そのためこの方法に関しては、

実行できる人がかなり限られる方法になります…

　

方法❷：５〜１０社から相見積もりをする

二つ目の方法は、

５〜１０社から相見積もりをする

です

　

なぜなら相見積もりをすることで、

この２つのことが可能になるからです

　

まず探偵費用は、

あなたが想像するよりも

探偵によって大きく差があります

　

これは以前、

僕がXでおこなったアンケートの結果

になります

　

つまり相見積もりをせずに進めると、

１０万円以上も損する可能性がある

ということになります…

　

また、相見積もりをして

複数の探偵事務所の見積書

を手に入れれば、

それを利用して値引き交渉をすることができます！

　

そのため、

少しでも探偵費用を安く抑えたい人は

絶対に５〜１０社からは相見積もりをしましょう

　

⚠️注意：探偵の比較・紹介サイトでの一括見積もりなどはNG！

こう思った人は多いと思います…

　

そしてそういった人の多くは、

SNSや検索で出てくる

の利用を検討してしまいます…

　

しかしここだけの話、

探偵の一括見積もりや

比較・紹介サイトは当てにならない

と思った方がいいです…

　

なぜなら、

このような理由があるからです…

　

探偵選びはあなたが思っているよりも

自分のこの先の人生がかかっています

　

なのでどれだけ手間でも、

絶対に１社１社と直接会って

しっかりと見積もりを取りましょう

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まとめ：この先の人生のためにも、不倫の証拠は絶対に必要！！

今回の記事のポイントは

こちらになります！

　

この記事でひたすら言ってきたように、

【不倫の証拠】はとても重要です

　

持っているか、持っていないかで

この先の人生が左右されると言っても

過言じゃありません

　

だからこそ、

不倫の証拠は意地でも手に入れましょう

　

自分がなにもしていない今この瞬間も、

裏でコソコソ不倫されているかもしれません

　

だから何がなんでも行動して、

一緒に不倫した奴らを地獄に落としましょう